基本一覧の登録では、以下の画面が表示されます。
- 基本一覧行構造:
この画面では、単一行または複数行に項目を配置し、項目順序を決定することができます。また、ソート順序およびその他のグローバル項目特性を決定することもできます。
制御レベル処理は、ソート項目に対して定義することができます。集計および項目カウントは、制御レベルごとに行うことができます。
- 一覧行出力オプション:
この画面では、各行の出力オプションを決定することができます。出力の外観は、別の行が存在するかどうか、空白行 (行の前後) の出力、改ページ、およびページヘッダへの出力によって異なります。
- 項目出力オプション:
この画面では、出力長、出力位置、テンプレートによる出力など (この場合は追加の項目テンプレート画面を使用)、各項目の出力オプションを決定することができます。
- 基本一覧ヘッダ:
この画面では、フッタとヘッダのテキストを入力したり、列ヘッダのテキストを変更したりすることができます。
- グラフィック:
この画面では、一覧をグラフィックとして出力する場合に使用されるグラフィックタイプを決定することができます。
制御レベル一覧の登録
行構造にソート順序が指定されている場合、画面順序は制御レベル定義に分岐します。
制御レベル一覧の登録では、以下の画面が表示されます。
- 制御レベル
この画面では、制御レベルごとに以下の属性を決定することができます。
- 昇順または降順のコントロールレベルソート
- 導入コントロールレベルテキストの使用
- 集計
- 検数
- フレーム
- 空白行
- 新規ページ
項目に対して集計機能を使用すると、合計が項目と同じ列、つまり同じ出力長で出力されます。これは、出力長が短すぎて合計を出力できない場合があることを意味します。これにより、オーバーフロー (値の最初の位置にアスタリスク) が発生します。
合計の出力時にこのようなオーバーフローが発生しないように、集計機能が使用される項目の出力長を単純に拡張することができます。
- 制御レベルテキスト (合計テキスト)
この画面では、制御レベルの先頭に (合計として) 出力されるテキストを入力することができます。標準システムでは、対応する項目のテキストが使用されます。
この画面から、一覧行出力オプション画面に移動します。
統計の登録
統計は、数値データの分析レポートを実行するために使用されます。数値項目の値は出力されません。代わりに、項目の内容に対する集計機能が含まれ、処理されたレコード数がカウントされ、平均値およびパーセント値を出力することができます。
統計を登録するための以下の画面が表示されます。
- 統計 1 構造 (統計 2、統計 3 など)
この画面では、以下の設定を定義することができます。
- 項目順序、ソート順序、小計の計算、項目長、およびグラフィック出力のための項目テキストの使用などの基本設定
- 処理済データレコードのカウント、平均値、合計のパーセント値、丸めなどの数値項目処理の設定
- ヘッダ:
この画面では、フッタおよびヘッダのテキストを入力することができます。列ヘッダのテキストを変更することもできます。
この一覧には、システムによって実行された変換が含まれます。エラーが発生した場合は、実行できなかった変換がログに記録されます。影響を受ける通貨金額項目または数量項目も統計内で強調表示されます。
定義によっては、統計内で小計行が発生することがあります。集計統計の結果として、小計と合計のみが表示されます。
ランク一覧の登録
ランク一覧は、標準システムでは数値項目の最高 10 値でソートされる特殊なタイプの統計です。つまり、ランク一覧のランク一覧基準として定義できる数値項目は 1 つのみです。
ランク一覧の登録では、以下の画面が表示されます。
- ランク一覧 1 構造 (ランク一覧 2、ランク一覧 3 など):
この画面では、以下の設定を定義することができます。
- 基本設定 (項目順序、項目長、グラフィック出力のための項目テキストの使用など)
- ランク一覧基準や丸めの指定など、数値項目を (ランク一覧として) 処理するための設定
- ヘッダ:
この画面では、ヘッダとフッタのテキストを入力することができます。列ヘッダのテキストを変更することもできます。