
資産クラスによって、資産マスタレコードとそれらの値、および関連する資産価額と減価償却が転記される総勘定元帳 (G/L) 勘定の間のリンクが確立されます。このリンクは、勘定設定を通じて制御することができます。
以下のシナリオに応じて、さまざまな方法で勘定設定キーを使用できます。
- 1 つの償却領域の資産価額を G/L に振り替える場合、資産クラスのカスタマイジングに保存されている勘定設定キーを固定資産の貸借対照表勘定の勘定コードと同じにすることができます。これが可能なのは、資産クラスカタログが比較的小さい場合のみです。ただし、このような状況はほとんどありません。
- 同様の資産クラスが複数ある場合、それらすべてで同じ勘定設定キーを使用し、財務諸表の 1 つの固定資産の貸借対照表勘定に価額を振り替えることができます。
- 異なる運用勘定コード表を持つ会社コードを使用している場合、1 つのクラスの資産価額を別の勘定コード表の勘定に転記するために必要な勘定設定キーは 1 つのみです。
G/L 勘定の割当

勘定設定では、入力する必要があるすべての資産取引およびプロセスの G/L 勘定を定義します。
財務会計のカスタマイジングで、固定資産管理→総勘定元帳との統合→割当: 総勘定元帳勘定を選択して、勘定設定を更新します。
減価償却を G/L に転記する償却領域については、追加の G/L 勘定を割り当てる必要があります。通常償却および臨時償却については、減価償却累計額勘定、費用勘定、および評価増に使用する収益勘定を割り当てる必要があります。管理目的領域では、必要に応じて、減価償却および利息の再評価に使用する追加の G/L 勘定を割り当てることもできます。









