価格設定プロセスは、以下の担当者によって開始されます。
- 社内価格の設定
- 販売案件または見積に対する競争力のある価格設定を策定する
- 関連する顧客割引を適用する
- 正確な顧客価格設定
内部価格設定の設定
価格設定は、的を絞った割引などの柔軟な価格設定方針を簡単に適用できるため、競争力を維持するのに役立ちます。
前提条件として、管理者が製品価格設定を行う必要があります。また、割引およびその他追加料金を販売プロセスにマニュアルで適用し、特定の価格設定要素を上書きすることで、価格設定の柔軟性を高めることもできます。
販売案件および見積の提供
案件や販売見積などの販売プロセスを使用するときに、顧客に競争力のある価格設定を提供することができます。
顧客割引の適用
このソリューションでは、内部正味価格設定が提供されます。つまり、会社は、マスタ価格設定データに基づく価格レートまたは割引から価格設定を導出することができます。
内部価格設定では、価格、割引、追加料金などの製品価格設定が使用され、管理者によって登録されます。価格設定の設定に応じて、ユーザはさまざまなタイプの割引を合計金額に適用することができます。価格設定を使用して、以下を実行することができます。
- 正確な価格を顧客に提供
- 販売プロセスにおける製品、得意先などの個別価格の定義
価格設定という用語は、価格の計算を指します (得意先との外部使用の場合)。
得意先価格設定の計算
得意先の最終価格は、特定の得意先、選択した製品、受注数量、受注日付など、複数の変動要素によって決定されます。
これらの各要素による価格の決定方法に関する情報は、条件レコード (価格設定レコード) の形式でシステムに保存することができます。
SAP S/4HANA と統合されている場合、SAP Sales Cloud では価格設定統合のために SAP ERP のアドオンが提供されます。統合とクラウドコネクタを設定し、価格設定マスタデータを複製する必要があります。






















