品目
部品表/配合表 (BOM)
作業区
タスクリスト
高度な部品表/配合表機能
作業手順の拡張機能
付録

代替製造プロセスのモデル化

Objective

After completing this lesson, you will be able to 代替作業手順および製造バージョンの登録

代替作業手順

並行順序または代替順序が要件に合わない場合は、同じ品目コードに対して代替作業手順を定義する必要がある場合もあります。

ロットサイズの異なる生産の効率を向上させるために、代替生産方式を実装することができます。

代替生産方式の例は以下のとおりです。

  • 同じ品目を、異なるプラントに属するさまざまな作業手順で生産することができます。
  • 1 つの製品を製造する際に 1 つの BOM で複数の異なる技術を使用できます。数量が多い場合は自動組立ライン、少ない場合は手動組立ラインを使用することができます。ただし、結果はどちらの組立ラインでも同じ品目です。
  • 製品は、製造数量 (ロットサイズ) に応じ、異なる組合せの構成品目で構成できます。このタイプの製品は、代替 BOM によって表されます。製品に対しては、最大で 1,000 種類の代替 BOM を使用できます (この数は、構成品目の数量の点で多少は前後します)。

提示された例では、複数の異なる BOM を必要とする複数の異なる製造技術を使用し、単一の製品が製造されています。つまり、複数の異なる作業手順と BOM が必要になります。機械 1 は、古い技術を表しています。この技術では、事前に組み立てられた 2 つの構成品目から製品が組み立てられています。機械 2 (より新しい設備) は、4 つの原材料を使った製品の組立をサポートしています。

各作業手順では、製造プロセスごとに消費される一意の構成品目を表す製品の BOM を必要としています。

品目マスタレコードでは、選択可能な代替が定義されます。これは、以下に基づいています。

  • ロットサイズ
  • 有効日付
  • 製造バージョン

代替作業手順の使用

以下のビデオを視聴し、代替作業手順がどのように表示されるかを理解します。