次に、トリガポイントが会社にとってどのような意味を持つかを見てみましょう。
トリガポイントは、以下の機能をトリガすることができます。
- 後続作業リリース
トリガポイントが割り当てられている作業に後続するすべての作業をリリースすることができます。
- 停止区分までリリース
RelStop 区分が設定されている次の作業までのすべての作業をリリースすることができます。
- 先行作業リリース
トリガポイントが割り当てられている作業より前のすべての作業をリリースすることができます。
- 参照付指図登録
参照作業セットをコピーすることで、品目を参照せずに新規指図を登録することができます。
- 参照作業セット挿入
既存の指図に、参照作業セットを挿入することができます。そのためには、参照作業セットを挿入する作業の間に、作業を入力する必要があります。
- ワークフロータスク開始
標準トリガポイントをコピーすることで、新規トリガポイントを登録することができます。たとえば、ユーザにメールを送信します。
標準トリガポイントをコピーして新規トリガポイントを登録すると、標準トリガポイントから、登録したトリガポイントに、必要なすべてのデータが自動的に転送されます。そのため、トリガポイントを登録するための時間や作業を削減できます。

複数の標準トリガポイントを、1 つのトリガポイントグループに結合することができます。トリガポイントグループからコピーする場合は、すべての標準トリガポイントが、作業のトリガポイントグループに自動的に転送されます。トリガポイントグループを使用することで、トリガポイントを登録するための時間や作業を大幅に削減できます。トリガポイントグループは、カスタマイジングで更新することができます。