
- フォースエレメントとその下位構造は、SAP S/4HANA Defense and Security によって計画済ステータスで登録され、ステータス変更によって有効化されます (計画 → 提出済 → 承認済 → 有効)。
- メジャーが有効な場合、メジャーのステータスを変更することで、ステータス変更が一元的に実行されます。

フォースエレメントが有効化されると、バックグラウンドでさまざまなチェックおよびフォローアップ活動が実行されます。これらのチェックの目的は、特定のファクトの整合性をチェックし、相互依存性を定義することです。
一般的なチェックには、会計オブジェクト割当の存在チェックが含まれる場合がありますが、一般的なフォローアップ活動には、原価センタのブロックのリリースやワークフローのトリガなどがあります。
SAP 提供およびカスタム構築のステータスチェックが可能です。独自のチェックを使用できるようにするには、提供されているクラスで使用されるインタフェースを実装する適切なクラスを定義する必要があります。
標準チェックおよびフォローアップ活動の再実現は Defense and Security のロードマップ項目であり、このレッスンは今後適宜更新されます。
ステータスチェックの場合、標準システムで提供されているチェックをビュー /ISDFPS/VSTACHG で照会することができます。レポート /ISDFPS/STA_TAB_COPY を使用して、これらのチェックをカスタマテーブルにコピーすることができます。
フォローアップ活動の場合、標準システムで提供されているフォローアップ活動をビュー /ISDFPS/VSTASUC で照会することができます。/ISDFPS/STA_TAB_COPY を使用して、これらのフォローアップ活動をカスタマテーブルにコピーすることができます。