サービス管理 (4GG) でのクレジットメモの処理

サービス管理のクレジットメモ処理の説明

Objective

After completing this lesson, you will be able to SAP S/4HANA Cloud Public Edition サービスでのクレジットメモ依頼の説明

サービス管理のクレジットメモ処理 (4GG) の概要

アクティビティ

  1. SAP Signavio Process Navigator の Web サイトでソリューションプロセスのリストに移動します。URL https://me.sap.com/processnavigator を使用して、ソリューションプロセスを選択します。利用可能なすべてのソリューションプロセスの一覧を確認できるようになりました。

    注記

    必要に応じて、SAP for ME にログオンします。
  2. SAP Signavio Process Navigator での検索項目 (画面の右上隅) を使用して、ソリューションプロセス 4GG を検索します。
  3. 結果一覧で、ソリューションシナリオ Best Practices for SAP S/4HANA Cloud のソリューションプロセスの現在の (つまり、最新の) バージョンのエントリを選択します。ソリューションプロセスの詳細を確認できるようになりました。
  4. アクセラレータを選択します。
  5. テストスクリプトを選択して、テストスクリプトを Microsoft Word ファイルとしてダウンロードし、このファイルを開きます。
  6. 可能な場合は、設定手順を選択して、ソリューションプロセスの設定手順を開きます。

サービス管理のクレジットメモ処理 (4GG) の概要の把握

装飾画像

クレジットメモは財務伝票であり、通常はクレジットメモ依頼に基づいています。通常、クレジットメモ依頼は、標準サービスプロセスの一部である伝票の 1 つに対して登録された請求伝票に基づいて登録されます。この例として、サービス契約の請求伝票があります。その他のオプションとして、サービスオーダの請求伝票およびサービス確認の請求伝票があります。クレジットメモ依頼には、得意先への貸方転記を依頼された金額が含まれます。

このプロセスは、実際のクレジットメモが発行される前に依頼を使用して承認プロセスをトリガできるように、(クレジットメモから直接ではなく) 依頼から開始されます。クレジットメモ依頼がレビューおよび承認されると、実際のクレジットメモ伝票が登録され、得意先に送信されます。クレジットメモは、請求伝票と同様に、SAP S/4HANA Cloud Public Edition の財務部分で仕訳の転記につながる実際の財務伝票です。クレジットメモ依頼によって、SAP S/4HANA Cloud Public Edition 財務で仕訳が発生することはありません。

主要なプロセスフロー

サービス管理のクレジットメモ処理 (4GG) スコープアイテムでサポートされているプロセスフローは、以下のステップで構成されます。

  1. 特定のサービスプロセスに対してクレジットメモ依頼を登録します。
  2. クレジットメモ依頼のワークフローアイテムを承認およびレビューします。
  3. 実際のクレジットメモ伝票を登録します。

ビジネスメリット

サービス管理のクレジットメモ処理 (4GG) スコープアイテムを使用する主なビジネス上の利点は以下のとおりです。

  • SAP S/4HANA Cloud Public Edition のさまざまなサービスプロセスにおけるクレジットメモ処理のシームレスな統合
  • 柔軟な承認プロセスを定義するためのワークフローサポート
  • (依頼された) クレジットメモの数量および金額に関連するレポート機能