レッスンの概要
ビジネスコンテキストおよびテスト目的では、料金計算可能明細が統合請求の手順における基準となります。このレッスンでは、料金計算可能明細の登録およびモニタに関するさまざまなオプションについて説明します。
ビジネスの例
あなたは社内で新しい料金計算手順の導入を担当しています。チャージングシステムはまだ統合されていないので、テストを実施するために、新しい料金計算手順のテストデータとして料金計算可能明細を登録します。
料金計算可能明細の登録およびモニタ


テストデータ生成の選択肢 1:
RFKKBIXBITSAMPLE レポートを使用して、テストデータを登録することができます。
SAP Easy Access メニューで、ツール→ABAP ワークベンチ→開発→ABAP エディタ (トランザクション SE38) の順に選択します。
RFKKBIXBITSAMPLE レポートを実行します。
これは、本稼働で使用されていない料金計算可能明細クラスに対してのみ (つまり、ローカルでのみ稼働中の料金計算可能クラスに対して) 使用することができます。料金計算可能明細クラスが本稼働の最終ステータスに設定されている場合は、テストデータを生成することができません。
カスタマ項目が入力されないことはデメリットですが、これは非常に使いやすいレポートです。
テストデータ生成の選択肢 2:
RFKKBIXBITUPLOAD レポートを使用して、テストのために料金計算可能明細をシステムにアップロードすることができます。このレポートでは、特定書式のデータが想定されます。
RFKKBIXBITUPLOADSAMPLEFILE レポートによって登録されたサンプルファイルには、必須の書式があります。その書式には、レコードタイプごとに、項目の名称が正しい順序で含まれます。
このレポートのメリットは、カスタマ項目に入力できることです。
