料金計算計画管理のビジネスプロセスステップ:
料金計算計画を登録します。
ご使用の BRIM ランドスケープに応じて、さまざまなオプションを使用して料金計算計画を登録することができます。
オプション 1: ビジネスパートナおよび契約アカウントを参照します。
オプション 2: ビジネスパートナ、契約アカウント、およびプロバイダ契約を参照します。
オプション 3: マスタデータを参照せずにテンプレートとして請求計画を登録することができます。
新規料金計算計画明細を登録します。
料金計算計画設計には、以下の 2 つのタイプの料金計算計画明細を使用できます。
料金計算計画明細には、BIT 登録に必要なすべての情報 (金額、通貨、料金計算サイクル) が含まれている必要があります。
料金計算計画ステータスを変更します。
新しい料金計算計画を本稼働で使用できるようにするには、事前にステータスを O = "処理中" から R = "リリース済" に変更する必要があります。ステータス管理は、料金計算計画ヘッダレベルと料金計算計画明細レベルに存在します。
料金計算計画のステータス管理
| クイック ID | ステータス |
|---|
| N | 新規 |
| O | 処理中 |
| R | リリース済 |
| F | 完了済 |
| X | 破棄済 |
変更モードでは、次を実行できます。
未処理およびリリース済の料金計算計画を破棄するには、破棄押ボタンを押します。
未処理およびリリース済の料金計算計画を削除するには、削除押ボタンを押します。
リリース済の料金計算計画をクローズするには、クローズ押ボタンを押します。
クローズした料金計算計画を再度オープンするには、再オープン押ボタンを押します。
料金計算計画の料金計算可能明細を依頼します。
料金計算計画は、リリース後に依頼することができます。SAP Easy Access メニューで、会計管理→財務会計→契約未収金/未払金管理→統合請求→料金計算計画→料金計算計画明細の依頼 (トランザクション FKKBIXBIP_S) を選択します。料金計算計画の依頼履歴には、料金計算計画明細ごとに登録された料金計算可能明細が表示されます。または、ラウンチパッド内のセクション請求計画の料金計算計画管理 SAP Fiori アプリを使用することもできます。
追加の料金計算計画機能: 依頼の並列実行:
料金計算計画の明細を依頼します。料金計算計画明細を依頼する 2 番目のアプローチは一括処理です。これは、Fiori ラウンチパッドの料金計算計画明細依頼タイルで利用できます。
または、SAP メニューの統合請求→定期処理→料金計算計画: 料金計算計画明細の依頼→料金計算明細の依頼 (並列) でこれを行うこともできます。
料金計算サイクルは、周期開始日付、頻度、期間の長さ、および期末の特別ルール (オプション) によって定義されます。
カスタマイジングにおけるトップダウンのアプローチ:
頻度を定義します。
周期をいつ開始するかを指定します。ルール 3 = サイクルを参照するビジネスオブジェクトの開始日付 (プロバイダ契約/料金計算計画など) を確認します。
オプション: 期末の特別ルール。
オプション: 切詰め期間の特別ルール (期末の特別ルールの場合)
年次、四半期、(隔) 月、(隔) 週の頻度において、開始日付に 1 期間長を追加して簡単に期間を計算できます。
料金計算サイクルを活用した定期料金計算計画明細の柔軟なスケジューリング
料金計算計画の料金計算サイクルを月次としながら、顧客に渡す請求書は年次にすることができます。その逆に、料金計算計画明細を年次としながら、顧客に渡す請求書を月次とすることもできます。契約アカウントと料金計算計画のスケジュールを異なる設定にすることもできます。
SAP Fiori アプリ料金計算計画管理では、料金計算計画を検索、監視、編集、または登録できます。これは、SAP Fiori ラウンチパッドの Billing Plans セクションにあります。
SAP メニューで、会計管理→財務会計→契約未収金/未払金管理→統合請求→料金計算計画の順に選択します。料金計算計画をモニタするためのトランザクションは FKKBIX_BILLPLAN_MON です。料金計算計画明細の取消は、トランザクション FKKBIX_BILLPLAN_MON で行うことができます。
SAP-Easy Access メニューで、会計管理→財務会計→契約未収金/未払金管理→統合請求→料金計算計画→編集 (トランザクション FKKBIX_BILLPLAN) の順に選択し、新しい料金計算計画が登録されます。
アプリ料金計算計画管理を使用すると、料金計算計画をモニタして、料金計算計画の依頼履歴を表示できます。依頼履歴には、この計画から登録されたすべての明細が含まれます。
料金計算可能明細には、元取引 ID に料金計算計画への参照があります。