購買依頼明細の確認期日超過
"依頼" の図では、購買依頼の登録から請求書管理まで、依頼ソリューションプロセスの主なステップが強調表示されています。

使用ケース購買依頼明細の確認期日超過は、入庫確認ステップに関連します。この状況処理使用ケースでは、計画納入日付が過ぎても入庫が確認されていない場合に、従業員に通知されます。購買依頼の登録後、この購買依頼から後続購買発注が登録されます。入庫が確認されず、計画納入日付が過ぎると、状況処理バッチジョブによって購買依頼が選択されます。入庫が確認されていないため、事前設定された受信者に、特定の購買依頼明細の入庫が期日超過であることを知らせる通知が送信されます。その後、従業員は購買依頼明細にナビゲートし、入庫を確認することで、通知から状況に対応することができます (実際に明細が納入された場合)。
概要 - 設定およびプロセス
ソリューション概要の図は、購買依頼明細の確認期日超過状況使用ケースの使用方法に関する設定とプロセスの詳細を示しています。

- PROC_OVERDUEPRITEMTOCONFIRM の状況タイプの登録/有効化
- 状況タイプ管理アプリを使用して、標準テンプレート PROC_OVERDUEPRITEMTOCONFIRM をコピーします。
- 責任管理を含む状況タイプの設定
- 状況タイプの有効化
- 購買依頼登録
- 購買依頼 - 新規アプリを使用した従業員としての原価センタを含む購買依頼の登録 (SAP_BR_EMPLOYEE_PROCUREMENT)
- 必要に応じて、購買依頼を承認します。
- 購買依頼を参照した購買発注の登録
- 購買依頼処理アプリを使用して、購買依頼から後続購買発注を購買担当者 (SAP_BR_PURCHASER) として登録します。
- 必要に応じて購買発注を承認します。
- 購買依頼明細にナビゲートし、入庫を確認します。
- 予定納入日付を過ぎており、入庫が確認されていない場合、従業員に入庫の確認を促す通知が送信されます。
- 通知を開くと、従業員は基礎となる購買依頼明細に移動します。
- その後、実際に商品が納入された場合、従業員は納入数量を確認することができます。