ABKRS フィーチャを使用すると、従業員の給与計算期間ユニットの初期値を定義することができます。
インフォタイプ 0001 (所属 情報) でマスタデータを更新すると、給与計算期間ユニットが提案されます。
標準 SAP システムでは、給与計算期間ユニットは以下のデータに依存します。
- 国種別
- 従業員区分
- 支給区分
このデータ組合せは、デシジョンツリーにルールを表示するフィーチャとして保存されます。
フィーチャのデシジョンルールは、以下の組織データに従って調整されます。
- トランザクションクラス (TCLAS)
- 国種別 (MOLGA)
- 支給区分 (PERSK)
たとえば、支給区分 DZ および国種別 01 (ドイツ) に属する従業員には、給与計算期間ユニット 99 が提案されます。そのため、ドイツ に属し、支給区分 DZ を持つすべての従業員は、インフォタイプ所属 情報の給与計算期間ユニットに初期値 99 が設定されます。
注記
トランザクションクラス A が管理に割り当てられます (B は採用管理のユーザでした)。