一括評価を行う場合は、仕入先評価をバックグラウンドで実行する必要があります。バックグラウンド処理では、自動基準と半自動基準の両方が考慮されます。仕入先評価をバックグラウンドで実行する場合、選択バリアント (たとえば評価対象の仕入先の範囲を制限する選択) を指定する必要があります。
バックグラウンドの評価では、既存の評価レコードを更新したり、未評価の仕入先に対して評価レコードを新規登録したりすることができます。一般的に、評価のバックグラウンド更新は、同一の仕入先クラスに属する仕入先、または同じ加重キーを割り当てた仕入先に対して実行します。ただし、異なる仕入先グループをカバーする範囲を選択することができます。そのため、仕入先評価 (バックグラウンドでの評価) の場合、加重キーを指定する必要がありません。評点が正しく計算されるようにするには、このような評価レコードの加重キーを後で更新する必要があります。該当する評価レコードの識別には、仕入先 (加重キーなし) レポートが使用されます。
バックグラウンドジョブとして仕入先評価を設定するには、SAP Easy Access 画面で、ロジスティクス→在庫/購買管理→購買管理→マスタデータ→仕入先評価→後続機能→バックグラウンド評価 (ME6G) を選択します。
加重キーなしで評価レコードを後処理するには、SAP Easy Access 画面で、ロジスティクス→在庫/購買管理→購買管理→マスタデータ→仕入先評価→後続機能→仕入先 (加重キーなし) (ME6E) を選択します。
