
確認には以下の使用方法があります。
購買発注請書のみを使用します。
この場合、確認には一般特性のみが含まれます。確認日付および確認済数量を別途記録することはできません。MRP の在庫/所要量一覧では、仕入先が購買発注を確認したかどうかは明確ではありません。
複数の確認タイプ (購買発注請書、積載確認、出荷通知など) を使用します。
この場合、確認日付および確認済数量を記録することができます。MRP の在庫/所要量一覧では、どの日付でどの数量が確認されたかがわかります。
購買発注請書のみの使用
購買発注請書のみを使用する場合は、購買伝票を登録するときに、購買発注請書依頼チェックボックスを選択します。これにより、購買発注請書を監視し、催促状を送信できるようになります。
購買発注請書区分が一般に初期値として提案されるようにする場合は、以下のように、その区分をプリセットすることができます。
ビジネスパートナの購買データ
購買情報
購買許容値キーの一部としての品目マスタ
EVO ユーザパラメータの使用
トランザクション ME21N の個人設定
仕入先から発注請書を受け取ったら、購買発注明細画面で請書番号を入力します。監視の一環として、購買発注請書項目にエントリが存在するかどうかがチェックされます。入力されていない場合は、購買発注請書の督促状を生成することができます。
簡易変更を使用すると、購買発注のすべての明細に対して同じ請書番号を入力することができます。簡易変更アイコンが購買発注の明細概要の下にあります。
複数の確認タイプの使用
購買伝票の登録時に明細詳細で確認管理キーを入力する必要があります。確認管理キーによって、仕入先から受け取る確認とその順序が決まります。また、どの確認タイプが MRP と入庫に関連するのかも制御されます。確認管理キーが購買情報で更新されている場合は、その確認管理キーが初期値として購買伝票に表示されます。また、ビジネスパートナの購買データに確認管理キーの初期値を定義することができます。
確認の入力のオプション購買伝票に確認を入力します。
別個の伝票 (入荷伝票) を生成します。
仕入先に確認の電子的な送信を依頼します。仕入先が購買発注を拒否した場合には、拒否区分および削除区分が購買発注明細に設定されます。
別個の伝票を生成するには、入荷伝票を許可する確認カテゴリを使用している必要があります。入荷伝票のデータは、購買伝票の対応する確認項目に転送されます。その後、購買伝票または入荷伝票を参照して入庫を入力することができます。監視の一環として、発注数量全体を確認したかどうかチェックされます。まだ数量を確認していないか、一部しか確認していない場合は、購買発注請書の督促状を生成することができます。
分納契約納入日程行については、確認管理キーのみ使用できます。キーは分納契約に含まれている必要があります。確認は、メニューパス明細→仕入先確認→概要を使用して分納契約納入日程行を更新 (ME38 トランザクション) するときに入力します。

