管理者は、インセンティブ管理ポータルのグローバル設定ワークスペース内でダッシュボード設定をパーソナライズすることができます。
ダッシュボードは、報酬および支払の実行時に自動的に更新されます。ただし、3 つの機能を使用して、受取人へのデータのリリースを制御することができます。
リリース済み期間を有効化では、ダッシュボードで期間をマニュアルでリリースすることができます。この機能が有効化されている場合、受取人はリリースされた期間のダッシュボードのみを表示でき、ダッシュボードはリリースするまで更新されません。たとえば、報酬および支払を毎日実行しても、その月の 15 日まで更新されたダッシュボードが受取人に表示されないようにするとします。すべてのデータの期間をリリースするか、処理単位およびカレンダに基づいて期間をリリースすることができます。
必要に応じて、期間のリリース時に特定のポジションまたはポジショングループをブロックすることができます。これは、個人が 1 人だけの結果で問題が発生した場合に役立ちます。
ポジション日付範囲によって一致するリリース済期間のみを表示により、受取人に割り当てられたリリース期間に基づいてリリース期間の表示が制御されます。これが有効になっている場合、受取人には自分が割り当てられている期間のダッシュボードのみが表示されます。現在選択されているポジションには、そのポジションのリリース済期間のみが表示されます。
承認された計算データのみを使用が有効になっている場合は、ダッシュボードで "承認済み" データとして利用できる新しいデータセットが作成されます。管理者は、データのリリースをより詳細に制御する必要がある場合に、データセットにプッシュされるデータを制御することができます。この機能が有効化されている場合、計算済みデータは、計算済みデータ承認パイプラインタスクを実行した後でのみ表示されます。以下の図は、パイプラインを使用して計算済データを承認する方法を示しています。
ダッシュボードに関する重要事項:
- ダッシュボードは、リストから受取人を選択して「プレビュー」することができます。
- ダッシュボードには、有効日の範囲を設定できます。
- ダッシュボードには、過去の日付または将来の日付に設定できる [表示日] があります。
- ダッシュボードでは、複数のポジションに就いている支払先がサポートされます。
- ダッシュボードは、カスタムカレンダー用に作成できます。