SAP SuccessFactors 内では、代理機能により、社員が別の社員に代わって作業することができます。たとえば、フォームの期日に社員が不在または休暇である場合、その社員に代わってフォームの入力を完了する代理を割り当てることができます。
代理機能は管理者が頻繁に使用します。新しいプロセスサイクルのテストフェーズでは、代理を使用することで、複数のユーザーアカウントに対する代理を設定し、フォーム、ユーザー、およびビューに対する設定や変更の影響を確認することができます。これにより、ログアウトとログインを毎回繰り返す必要がなくなります。代理は、ユーザーが問題に直面した場合のトラブルシューティングにも使用することができます。たとえば、フォームを表示できない社員から連絡を受けた管理者は、社員が表示している情報を正確に把握するため、該当するユーザーの代理として対応することができます。また、管理者は社員の代わりにアクションを完了するために代理を使用することもできます。
注記
代理は、他の社員の代わりに作業する社員です。アカウント所有者は、代理が作業を代行する社員です。たとえば、ジョンの休暇中にサラが彼の業務を担当するとします。この場合、ジョンがアカウント所有者、サラが代理になります。1 つのアカウントに 1 人または複数の代理を割り当てることができます。また、1 人の社員を複数のアカウントの代理として割り当てることもできます。管理者の多くは、多数のアカウント所有者の代理となります。代理はアカウント所有者であるかのように、自分が権限を持つアイテムを開くことができ、またそれらを表示、編集、および送信できます。




