SAP SuccessFactors の複数の機能を、会社システムおよびロゴ設定を使用して設定できます。これらの設定は、組織内の全ユーザーに適用されます。これは権限に似ていますが、実際にはソフトウェア領域に対するアクセス権の付与や取消を実行しておらず、ユーザー向けに機能のオン/オフを行っているだけです。
会社のシステム設定は、簡単に変更することができます。管理センターから、会社設定会社→システムおよびロゴ設定に移動します。ここでは数多くの設定を行うことができ、これらの設定は適切なボックスのチェックをオン/オフにするだけで簡単に変更することができます。

一般的に使用される会社のシステム設定
| 設定 | 説明 |
文書の改訂履歴へのアクセスをマネージャーに許可 | フォームが SAP SuccessFactors のワークフローを通じて変更および移動されると、監査証跡が作成されます。このオプションが選択されている場合、フォーム変更の完全な履歴を表示できるのはマネージャーのみで、社員は各自の変更履歴のみを表示できます。 |
| ページヘッダーの製品フィードバックを無効化 | この設定が有効化されている場合、ユーザーは年に約 3 ~ 5 回、特定のページで調査に参加することができます。 |
| 代理権限を持たないユーザーの代理画面へのアクセスを無効化 | 代理割当を管理者のみに許可することを選択した会社は、このオプションを選択する必要があります。ユーザーが自分の代理を割り当てることを許可する場合は、このチェックを解除したままにします。これにより、ユーザーは各自の代理を割り当てることが可能になります。 |
| 新規顧客に対してデフォルトで有効化される一般表示名 | このオプションが有効化されており、法人の一般表示の名前形式フィールドを設定し、個人プロファイルの設定で選択した名前形式を有効化してグローバルに適用できるように有効化した場合、Learning でも一般表示名を採用した機能の UI ページで設定した名前形式が表示されるようになります。 |
| 大文字と小文字の区別がないユーザー名の有効化 (メモ: 大文字と小文字を区別しないユーザー名を有効化すると、このオプションはグレーアウトされ、無効化できなくなります。) | この設定では、会社システムにおけるユーザー名の大文字と小文字の区別を管理することができます。また、大文字/小文字を区別するユーザー名を使用しない SAP Identity Authentication Service (IAS) またはその他のサードパーティとのインテグレーションを円滑化することもできます。 |
| ユーザー検索のあいまい検索機能を有効化 | あいまい検索では、ターゲット社員名と 1 文字異なる検索語句で社員を検索することができます。 |
| HTML 電子メール通知の有効化 | これにより、SAP SuccessFactors からユーザーに交換対象メッセージを送信することができます。このメッセージはプレーンテキストでも送信されるため、モバイルユーザや HTML メッセージを表示していないユーザが読み込むことができます。 |
| 拡張スクリーンリーダーサポートおよびキーボードナビゲーション。 | 特別な設定により、個人のニーズに応じて、一部のユーザが SAP SuccessFactors HCM Suite を使いやすくすることができます。この設定を有効にすると、名前メニュー/設定/アクセシビリティで 2 つのオプションが常に有効化されます (使用可能になります)。 |
文書の改訂履歴へのアクセスを全ユーザーに許可 | フォームが SAP SuccessFactors のワークフローを通じて変更および移動されると、監査証跡が作成されます。このオプションが選択されている場合、フォームアクションに関与したすべての役割に対し、フォーム変更の完全な履歴へのアクセスが許可されます。 |
| グローバルナビゲーションメニューを表示しない (モジュールピッカー) | このオプションでは、SAP SuccessFactors システムの共通ヘッダ領域からグローバルナビゲーションメニューを非表示にすることができます。これにより、SuccessFactors システムと他の SAP クラウドソリューションとの整合性を高めることができます。 |
Outlook カレンダーインテグレーション | これにより、ユーザーは電子メールアイコンを選択して、目標およびフォームに関連付けられたリマインダを Outlook カレンダーに SAP SuccessFactors から直接追加することができます。 |
会社組織図にカスタム関係を表示 (会社組織図、ホームページ、モバイルのユーザープロファイル) | マトリクスまたは顧客マネージャーをインポートし、"ORG_CHART_DISPLAY" をそれらのマネージャーに対して "TRUE" に設定している場合、このオプションを有効化した後、会社組織図、ホームページ、およびユーザープロファイルにマトリクスおよびカスタム関係が表示されます。マトリクスマネージャーおよびカスタムマネージャーをインポートする方法については、SAP Help Portal からユーザー情報の管理ガイドを参照してください。 |
| ユーザー検索で無効なユーザーを表示 (役割ベースの権限が必要) | "ユーザー検索で無効なユーザーを表示 (役割ベースの権限が必要)" が有効化されている場合、無効なユーザーと有効なユーザーの両方がさまざまなモジュールページの検索結果に表示されます。 |
| メインナビゲーションメニューにアイコンを表示し、アルファベット順を使用します。 | 有効にすると、メインナビゲーションメニューがアルファベット順に表示され、アイコンが表示されます。 |

