製造業者に直接発注しない品目の供給元または品質を制御する必要があります。
この目的のために、特定の品目の購入元になる仕入先 (中間業者として機能する仕入先) に以下のことを通知することができます。
希望の製造業者の名称
製造業者が品目に使用している製品コード
製造業者が使用しているテキスト
品目の供給元にしようと考えている希望の製造業者プラント (該当する場合)
たとえば、仕入先は、再販するボールベアリングを製造業者である A と B の 2 社から調達しています。A 社製のボールベアリングの品質は自社の要件を満たさないため、B 社の製品を発注しようと考えています。これを仕入先に通知するため、購買発注伝票に製造業者名と製造者製品コードを指定します。
製造者製品コード (MPN)
調達プロセスでは、内部の品目コードと一緒に、MPN を使用することができます。在庫の管理には、内部品目コードのみが使用されます。同様に、資材所要量計画も内部品目コードのみに関連して実行されます。発注した MPN 品目に対する入庫が在庫に転記されると、その品目に関する追加の MPN 情報は失われます。品目評価についても、内部品目コードのみに基づいて行われます。
製造業者名、製造業者コード、および特定の品目指定とテキストを MPN 品目マスタレコードに保管することができます。MPN 品目の購買情報を登録することができます。供給元一覧および供給量割当を使用して、MPN 品目の供給元決定を制御することができます。ある製造者製品を発注して使用できるかどうかをチェックする場合は、認定済製造者製品一覧 (AMPL) を使用する必要があります。